アレルギーセンター可可可可可可可可診療施設部門診療科※初診時は、初診担当医のご予約をお取りください。※2025年8月時点の情報を掲載しておりますが、担当医が変更になる場合があります。休診日:日曜日 / 第1・3土曜日 / 国民の祝日・休日 / 年末年始(12月30日〜1月4日)呼吸器内科・消化器内科耳鼻咽喉科小児科皮膚科眼科117外来予約窓口TEL03-3353-1257【受付時間:月〜金 8:30〜19:00】※土曜日は17:00までの受付となります。複数の診療科の連携・協力による積極的な生物学的製剤の導入それぞれの診療科の特色と経験を活かした専門診療1人1人の患者さんの病態を詳しく評価した上での個別化治療の提案難治性皮膚アレルギー疾患における、臨床の最後の砦・研究の最前線としての使命包括的視点をもってアレルギーマーチを食い止める生活の質に直結する鼻や耳の症状の原因を正しく、診断・治療する複雑なアレルギー眼疾患をカバーする多様な治療選択肢・重症気管支喘息の方には抗体製剤による治療を検討し、提供しています。劇的な効果が得られる方も多い治療です(下表)。・「長引くしつこい咳」の原因には喘息以外に胃食道逆流症が関与していることも多く、原因を精査した上での治療を心がけています。・成人食物アレルギーを疑う症状のある方について、詳細な問診や血液検査による原因抗原の同定を行っています。・飲み込みにくさや腹痛の原因として、好酸球性消化管疾患と呼ばれる好酸球性食道炎、好酸球性胃腸炎という疾患が近年、注目されています。 これまで胃食道逆流症や過敏性腸症候群と診断されていた症例の中にこれらアレルギーが関与する疾患が含まれている可能性があります。・アトピー性皮膚炎、食物アレルギー、気管支喘息、アレルギー性鼻炎などの小児期のアレルギー疾患を包括的に診療します。・詳細な問診、血液・皮膚検査、食物経口負荷試験を通して、食物アレルギーに対する適切な食事指導を行っています。・日本小児臨床アレルギー学会認定小児アレルギーエデュケーター 1名が在籍しています。・難治性の好酸球性副鼻腔炎や好酸球性中耳炎は気管支喘息に合併しやすい疾患であるため、呼吸器内科とともに診療にあたっています。 (病状が安定した患者さんや治療スケジュールの調整が難しい場合には、提携医療機関をご紹介させていただくことがございます。)・難治性のアトピー性皮膚炎や蕁麻疹の方に対して抗体製剤による治療を積極的に導入しています(下表)。・他にも近年使用できるようになったJAK阻害薬(内服・外用)やPDE4阻害薬(外用)もアトピー性皮膚炎のコントロールに成果をあげています。・パッチテストや皮膚プリックテストによる評価を専門外来で実施し、病態や原因についての詳しい評価を行っています。・金属アレルギーや薬剤アレルギーが疑われる方に対して、非アレルギー性疾患も広く鑑別に入れた専門性の高い診療を提供しています。・季節性および通年性アレルギー性結膜炎といった非増殖性疾患と、春季カタルや増殖性アトピー性角結膜炎といった増殖性疾患があります。・増殖性疾患では難治性の角膜潰瘍や結膜の巨大乳頭増殖を併発することもあります。 このようなときは、免疫抑制剤点眼薬による寛解導入とその後のプロアクティブな治療により、良好な結果を得ています。 さらに、免疫抑制剤点眼薬に対して治療抵抗性の症例については、ステロイド内服や結膜増殖組織切除術などを行っています。・生物学的製剤には以下のように複数の重症・難治性アレルギー疾患に効果や適応のある薬剤があります。・複数の診療科が連携・協力することで、個々の患者さんの増悪抑制、症状改善に最適な薬剤を選択することができます。自己注射不可不可一般名(薬剤名)疾患気管支喘息特発性慢性蕁麻疹重症スギ花粉症気管支喘息好酸球性多発血管炎性肉芽腫症鼻茸を伴う副鼻腔炎気管支喘息好酸球性多発血管炎性肉芽腫症アトピー性皮膚炎気管支喘息特発性慢性蕁麻疹結節性痒疹鼻茸を伴う副鼻腔炎慢性閉塞性肺疾患アトピー性皮膚炎気管支喘息アトピー性皮膚炎アトピー性皮膚炎保険適用年齢6歳以上12歳以上6歳以上15歳以上15歳以上6 ヶ月以上12歳以上15歳以上13歳以上12歳以上15歳以上12歳以上抗IgE抗体 オマリズマブ(ゾレア)抗IL-5抗体 メポリズマブ(ヌーカラ)抗IL-5受容体抗体 ベンラリズマブ(ファセンラ)抗IL-4/13受容体抗体 デュピルマブ(デュピクセント)抗IL-31受容体抗体 ネモリズマブ(ミチーガ)抗TSLP抗体 テゼペルマブ(テゼスパイア)抗IL-13抗体 トラロキヌマブ(アドトラーザ)抗IL-13抗体 レブリキズマブ(イブグリース)※詳細は裏表紙をご確認ください。
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