慶應義塾大学病院診療案内2025
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漢方医学センター仁−−――診療クラスター診療科ほりば堀よしの吉にいだまえしま前とくなが徳おおぎし大たつみ辰おくの奥うえはら上ゆうこ子てつひろひろたかひであきみわこれいなちおりめぐみ概  要対象疾患実  績そ の 他医師専門分野一覧92センター長金子 祐子医局長堀場 裕子職 位専 門 領 域大 特任講師孝 非常勤講師 漢方全般、皮膚科明 非常勤講師和子 助教奈 非常勤講師 精神・神経科織 非常勤講師 漢方全般、内科美 非常勤講師 漢方全般、産婦人科【受付時間:月〜金 8:30〜19:00】※土曜日は17:00までの受付となります。外来予約窓口TEL03-3353-1257◀最新情報はHPへ※初診時は、初診担当医のご予約をお取りください。※2025年8月時点の情報を掲載しておりますが、担当医が変更になる場合があります。イライラする耳鳴り月経不順気分が憂鬱になるアレルギー性鼻炎・花粉症お腹がはる・ガスがよく出る食欲不振・胃もたれ便秘足がつる 一般的な処方で対応が難しい時には漢方医学的な視点で考えると解決することが多々あります。漢方医学センターでは、「虚」「実」「寒」「熱」「六病位」「気血水」といった伝統的な漢方の診断にこだわり、体質や個人差を重視した治療を行っております。受診患者さんは幅広く、病名に関わらず、どの領域であっても漢方治療が症状改善に導くきっかけになることがあります。使用する漢方薬もエキス製剤のみならず、必要に応じて煎じ薬で細かい調整をしながら処方します。多成分の漢方薬は一剤でも複数の効果が期待でき、結果として患者さんの負担が減ることもあります。 がん治療中の副反応や、治療後の不定愁訴に対するがんサポート外来も行っています。■ 症状に関わらず全人的な治療を行っていますが、下記のような疾患を持つ方が多く受診されます。<消化器系>⃝胃腸障害(胃炎・胃痛・吐き気など) ⃝逆流性食道炎 ⃝過敏性腸症候群⃝便秘・下痢症など<皮膚系>⃝アトピー性皮膚炎 ⃝じんま疹 ⃝皮膚そう痒症 ⃝にきび ⃝尋常性乾癬など<婦人科系>⃝月経困難症 ⃝月経不順 ⃝続発性無月経 ⃝不妊症 ⃝更年期障害など<整形外科系>⃝腰痛 ⃝肩こり ⃝下肢のしびれ・痛み ⃝関節痛など<生活習慣病>⃝高血圧 ⃝糖尿病 ⃝肥満・脂質異常症など<精神疾患系>⃝不眠症 ⃝パニック障害 ⃝不安神経症 ⃝うつ病など<小児科系>⃝虚弱体質 ⃝夜泣き ⃝癇癪 ⃝おねしょ ⃝腹痛など<その他>⃝頭痛 ⃝易疲労 ⃝癌術後の免疫療法 ⃝花粉症 ⃝気管支喘息 ⃝冷え症 ⃝前立腺肥大症 ⃝膠原病 ⃝認知症に伴う症状など※上記以外でも、種々の疾患を対象としています。ただし疾患の種類や程度によっては、現代医学的な治療をお勧めする場合や、現代医学的な治療を併用する場合があります。 各種健康保険の範囲内で外来で治療を行いますが、必要に応じて他科に入院されている患者さんに対して漢方的なアドバイスを行うことも可能です。頻度の多い患者さんからの訴え疲れやすい・だるい・体が重い眠れない身体の冷えしびれのぼせや顔のほてり頭痛足腰膝など下半身の痛み皮膚がかゆい下痢関節痛休診日:日曜日 / 第1・3土曜日 / 国民の祝日・休日 / 年末年始(12月30日〜1月4日)※詳細は裏表紙をご確認ください。医 師 名場   裕野   鉄井田 り ち 特任助教嶋   啓永   秀岸 美巳   礼野   智原   萌 伝統的な治療にこだわった専門家が揃っております。漢方医学的な見方で診断・治療を行いますので、疾患に関わらずご紹介いただいて結構です。がんの診断がついている患者さんは、がんサポート外来へご紹介ください。外来診療日初診再診水 AM/PM(第4)金 AM火 AM火 AM土 AM木 AM木 PM(第2・3・4)水 PM(第1・3・5)月 AM(第2・3)水 PM(第2)金 PM(第2)土 AM(第2・4)月 AM(第1・4・5)専任講師医局長漢方全般、産婦人科漢方全般、内科漢方全般、精神・神経科 木 AM漢方全般、内科、神経内科漢方全般漢方医学センター

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