救急科

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研究内容

現在、以下のような研究を行っています。
①心肺停止と蘇生失神
②入浴中急死に関する研究
③失神、血管機能の神経調節
④急性生体侵襲下の細胞・蛋白質反応
⑤脳損傷の制御と再生
⑥重症感染症の発症メカニズム   等

希望があれば早い段階からの研究への参加ができます。救急医学以外でも、生理学教室、病理学教室、医化学教室等の基礎の教室との共同研究も進んでおり、最先端の研究ができます。もちろん、これら以外の研究を行うことも可能です。

教育内容

すべての救急傷病に対応できる初期診療、救命救急処置、集中治療を行う救急医の多様な能力を習得するため、大学と複数の協力施設での研修を組織的にプログラムし、次世代を担う救急医療の指導者を育成します。救急初期診療と救急集中治療の研修を基本として、ERにおける救急初期診療に重点をおいた「北米型(ER型)救急医プログラム」、もしくは救急集中治療の中でも特に外科手術修練を重視した「外科系救急医プログラム」により、4年間の臨床研修を行います。研修期間中に救急科専門医の資格要件の診療経験を満たし、終了後には救急科専門医を取得します。大学では臨床研究に従事し、学会発表や論文作成の指導を受けます。

主な実績

名称 件数 備考
救急車搬入件数 7,182件 (3次救急 365件) 2018年
救急車応需率 2次 92.3%, 3次 95.2% 2018年
入院患者 359件 (非外傷 96件, 頭部外傷 70件, 体幹部外傷 49件, 骨盤四肢外傷 144件) 2018年
手術 261件 (体幹部16件, 骨盤四肢 220件、非外傷 25件) 2018年

医療連携・紹介制度について

主治医や担当の看護師と連携しながら、患者さんが安心して療養生活が送れるよう、以下のご相談に応じております。

募集・採用について

救急医学は、患者の視点から作られた実践的な医学で、幅広い疾病や外傷の診断と治療のみならず、予防や啓蒙活動も含んだ総合的な医学です。当教室はプロの救急医を育成する「トレーニングセンター」であり、診療に優れた医師のみならず、教育者や研究者の育成を支援することが特徴です。後期研修プログラムには2つのコースがあり、ともに大学病院と協力施設(日本救急医学会認定施設)で4年間の研修を行い、希望者はこの間に短期留学を行います。救急科専門医資格の取得後は、希望に応じて、大学や市中病院で臨床医、研究者、教育者、あるいは学位取得への道を歩みます。貴君と共に救急医学を発展させることを楽しみにしています。

災害医療対応

当院は東京都災害拠点病院に指定されています。救急・災害医療の知識を持つ専門医療チーム(DMAT:Disaster Medical Assistance Team)も設置されています。

連絡先

より詳しい情報は当部門の専用webサイトをご覧ください。