精神・神経科

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研究内容

精神・神経科では、患者様の治療のための、様々な基礎研究、臨床研究を実施しております。臨床研究では、患者さんのご協力を頂きながら、新たな診断、治療法の確立を目指しています。現在実施されている臨床研究には、以下のような物があります。
・食道がん患者における術後せん妄の実態および治療介入:診療録調査
・メモリークリニック受診患者における、認知機能障害と脳画像所見の特徴、および認知症の発症リスクに関する調査
・うつ病に対する修正型電気痙攣療法の治療効果に関する後方視的検討
・抗精神病薬の代謝系副作用:30年転帰調査

教育内容

当科では大学病院内での2年の臨床研修、そして引き続いて関連病院(精神科単科病院および総合病院)での研修を行っております。
大学病院の2年間では、外来・病棟・リエゾン・コンサルテーションなど臨床面のみならず、幅広い専門の者による講義や症例検討会、抄読会、勉強会を行っております。

主な実績

2013年の慶應義塾大学病院精神・神経科の外来初診件数、再診件数は、年間でそれぞれ、1,429件と39,055件でした。初診時の診断としては、不安障害や適応障害などの神経症圏が29%と最も多く、続いてうつ病や双極性障害といった気分障害圏が22%、認知症やせん妄といった症状性を含む器質性精神障害が17%を占めていました。入院件数は年間300件でした。また当院では、難治性のうつ病などに対して実施される修正型電気けいれん療法にも力を入れており、昨年は585件実施されました。

名称 件数 備考
外来初診件数 1,429件 2013年
外来再診件数 39,055件 2013年
入院件数 300件 2013年
修正型電気けいれん療法 585件 2013年

医療連携・紹介制度について

主治医や担当の看護師と連携しながら、患者さんが安心して療養生活が送れるよう、以下のご相談に応じております。

募集・採用について

当科では、専修医(後期研修医)を募集しております。詳細につきましてはhttp://psy.keiomed.jp/をご覧下さい。

連絡先

より詳しい情報は当部門の専用webサイトをご覧ください。

受診について

  • 当院では患者さんの待ち時間を短縮するため、予約制を導入しています。
  • ご予約方法は一般の患者さんと医療関係の方で異なります。