耳鼻咽喉科

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研究内容

耳班:難聴 耳鳴に対する検査法やリハビリテーションをはじめ治療法の開発、最高の聴力改善をめざした手術の確立に努めています。また、さまざまな難聴の病態解明、内耳再生治療、薬物動態に関する研究を行っています。

腫瘍班:頭頸部癌について臨床面では後発性頸部リンパ節転移予測因子,機能温存手術の適応拡大,HPVとp16発現など,基礎面ではEMT,リンパ管新生,癌幹細胞の制圧などをテーマとして,多角的な研究を行っています。

喉頭班:種々の喉頭疾患に対する治療の、発声・嚥下機能や患者QOLへの影響の検討、喉頭・気管の形状の画像解析、複雑な因子が関与する咽頭違和感の病態解明や、難治性疾患である喉頭乳頭腫の治療方法の探索、気道外科医として、気管切開に関する安全で円滑な院内連携体制の啓蒙活動を行っています。

教育内容

 私たちは、お互いが切磋琢磨し、日本で最高レベルの医療を提供することを目指して日々努力しています。専修医教育につきましても、教室全体で責任を持って最高レベルの教育を提供できるよう努力しています。
 私たちの教育目標は、「真の耳鼻咽喉科専門医を育てる」ことです。具体的には、「医師力」「外来力」「病棟力」「手術力」「学術力」をバランスよく育てることを目指しています。資格的な意味だけでなく、どんな場面でも対応に困らないバランスのとれた専門職として、真の意味での耳鼻咽喉科専門医を、責任もって育てています。

主な実績

年間の初診患者は約6000名、年間手術件数は入院全身麻酔手術約800症例(延べ手術件数1000件)で、局所麻酔手術や外来小手術も含めると1200件を越えています。

名称 件数 備考
聴力改善手術(鼓室形成術、アブミ骨手術など) 295件 2013年度
音声改善手術(喉頭微細手術、喉頭形成術など) 140件 2013年度
頭頸部悪性腫瘍手術(咽頭悪性腫瘍手術など) 99件 2013年度
唾液腺手術(耳下腺腫瘍手術、顎下腺腫瘍手術など) 62件 2013年度
鼻副鼻腔内視鏡手術(慢性副鼻腔炎など) 281件 2013年度
頭蓋底手術(聴神経腫瘍手術、経鼻的内視鏡頭蓋底手術) 41件 2013年度

医療連携・紹介制度について

主治医や担当の看護師と連携しながら、患者さんが安心して療養生活が送れるよう、以下のご相談に応じております。

連絡先

より詳しい情報は当部門の専用webサイトをご覧ください。

受診について

  • 当院では患者さんの待ち時間を短縮するため、予約制を導入しています。
  • ご予約方法は一般の患者さんと医療関係の方で異なります。