呼吸器外科

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研究内容

肺癌、肺移植、急性肺障害などの研究を国内外の研究室と共同で行っています。

現在の研究
•臨床病期Ⅰ期肺癌に対する肺葉切除、区域切除の周術期合併症の検討
•術後気管支断端瘻に関する後向き多施設共同研究
•肺癌における組織低酸素イメージPET検査((18F)FAZA PET/CT、62Cu-ATSM PET/CT)所見と病理組織所見の比較検討(先行研究に対する後方視的観察研究)
•Charlson Comorbidity Indexと術後合併症、予後の関連の検討
•肺癌に対するsalvage surgeryの安全性、予後の後方視的検討
•原発性肺癌手術症例の術後合併症および術後予後に関する単施設コホート研究
•胸腺腫の予後、再発因子の検討
•間質性肺疾患合併肺腫瘍に対する凍結融解壊死療法の安全性および有効性の検討
•骨軟部原発の転移性肺腫瘍に対する凍結融解壊死療法の安全性および有効性の検討
•本邦における肺切除術後脳梗塞に関する周術期、手術因子の解析:多施設共同研究
•肺癌登録合同委員会 第7次事業:2010年肺癌手術症例の全国登録調査
•高悪性度神経内分泌肺癌完全切除例に対するイリノテカン+シスプラチン療法とエトポシド+シスプラチン療法のランダム化比較試験(JCOG1205/1206):多施設共同研究
•肺癌手術症例の臨床病理学的因子と術後成績に関する後方視的検討
•肉腫様成分を含む肺癌に関する臨床研究
•肺血管の組織学的特性に関する研究

主な実績

 慶應義塾大学病院では2018年5月より新病院棟での診療をスタートさせました。新病院棟では全身麻酔手術室の拡充や約3倍のスペースに拡張された救急部門など、患者さんの受け入れ体制を病院全体で強化しております。新手術室の稼働により手術枠が増加し、遅滞なく治療を行う環境も整って参りました。
 このような環境下で呼吸器外科手術総数は年々増加傾向であり、2019年は全身麻酔手術578件と過去最高の手術件数となりました。肺癌手術も216件と過去最高の手術数となりました。

我々は専門性の高い技術で安全・確実な手術を心がけ日々の手術を行っています。
患者さんには今まで以上にご満足いただける医療を提供できると思います。

医療連携・紹介制度について

主治医や担当の看護師と連携しながら、患者さんが安心して療養生活が送れるよう、以下のご相談に応じております。

気胸ホットラインのお知らせ

慶應義塾大学病院呼吸器外科では、2016年10月より『気胸ホットライン』を開設しております。このホットラインは当院呼吸器外科医師が24時間体制で医療機関・患者さん本人からの連絡に対して直接対応し、すぐに患者さんを受け入れ、必要があれば迅速に入院、治療、手術を行えるように対応するための窓口となっています。

漏斗胸外来のお知らせ

慶應義塾大学病院呼吸器外科では特殊外来として漏斗胸専門外来を開設しています。漏斗胸は人口の1000人に一人、約4:1の比率で男性に多く認められる疾患と言われておりますが、はっきりした原因はわかっていません。当科では呼吸器外科手術手技を最大限に活かして漏斗胸手術を積極的に行っております。また形成外科、小児外科、心臓外科など、他科との連携を密にした診療も特徴です。漏斗胸でお悩みの患者さんやご家族の方がいらした際は是非一度、当科漏斗胸外来にご紹介ください。

連絡先

より詳しい情報は当部門の専用webサイトをご覧ください。

  • 電話03-5363-3806 (医局直通)
  • FAX03-5363-3499

当部門のwebサイト

受診について

  • 当院では患者さんの待ち時間を短縮するため、予約制を導入しています。
  • ご予約方法は一般の患者さんと医療関係の方で異なります。