輸血・細胞療法センター

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研究内容

(1)血小板関連の研究
血小板製剤は使用期限が4日間しかないため、自然災害や大事故など緊急事態には対応できません。そこで、血小板製剤の不足を補うために、主に以下の基礎的研究を行っています。
1. 人工血小板の開発
全て化学合成された長期保存可能な血小板機能補助薬を目指しています。
2. iPS細胞由来血小板の前臨床試験
血小板製剤の安定供給と感染症伝播予防を目的としています。
3. 輸血用血小板製剤の長期保存法の開発
低温保存など現存の血小板製剤の有効利用法の開発を行っています。
4. 血小板活性化の細胞内分子機構の解明
5. 先天性血小板機能異常症の分子機構の解明
(2)造血幹細胞移植に関連する研究
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)および日本輸血・細胞治療学会を基盤に「造血幹細胞移植に用いる細胞の安全な処理・保存・品質管理体制の確立に関する研究」を行っています。具体的には以下の通りです。
1. 新規造血幹細胞測定法(HPC)の開発・応用
2. CD34陽性細胞数測定標準化
3. 採取(アフェレーシス)機種の評価
4. 骨髄有核細胞数測定標準化
5. 造血幹細胞輸注時の有害事象監視・調査
6. 細胞治療認定管理師制度の確立
7. 末梢血幹細胞移植に関連する教育セミナー
(3)セル・プロセッシングに関連する研究
1. 細胞大量培養系の開発
(4)輸血に関連する研究
1. ABO不適合造血幹細胞移植後の血液型の研究
2. 不規則抗体に関する検討
3. 低侵襲心臓手術(MICS)における輸血量の検討

主な実績

名称 件数 備考

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主治医や担当の看護師と連携しながら、患者さんが安心して療養生活が送れるよう、以下のご相談に応じております。

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