現役ボランティアインタビュー

現役ボランティアさんにお話を伺いました。

ボランティアサークルで長く活動している岡さんへのインタビュー

Qボランティアを始めたきっかけを教えてください
A今から40年前、外国に住んでいたときに病院ボランティアの存在を知りました。帰国後にやりたいと思いましたが、その当時、まだ日本では「病院ボランティア」といったものはほんとんど存在しませんでした。そこで、お友達の声をかけて、3名でボランティアサークルの結成を考えました。そして、現在もボランティア活動をしている、慶應義塾大学病院にボランティア活動をお願いし、活動を始めました。始めたのが昭和48年でしたので、今から36年も前の話です。週に1回の活動ですが、今では活動時間6400時間超になります。
Q今までこんなに長い間、ボランティア活動を続けられた秘訣を教えてください。
A長く続けられた理由は患者さんと接し、お手伝いすることで患者さんが喜んで頂き、感謝の気持ちや笑顔を拝見できたことではないかと思います。もちろん、自分自身も今まで健康でいられたからだと思います。

岡さんと同じ曜日の槇さんへのインタビュー

Qボランティアを始めたきっかけを教えてください
A

何か自分自身がしたいと思っていました。病院でのボランティにも興味があり、してみたい!とは思いましたが、自分には何も資格もないし…、とあきらめていました。でも、聞くだけ聞いてみよう。と思い、勇気を持って、病院に問い合わせてみると、『病院ボランティアには、資格や知識は要りません。どなたでもできますよ。』という言葉が返ってきました。その言葉に励まされてはじめて、岡さんの足元にも及びませんが、ここまで6年半、活動をしてきました。

Qボランティア活動での楽しみは何ですか?
A患者さんのお手伝いをしたとき、「ありがとう」という言葉をかけてもらう時がうれしいです。ボランティアの方々とのコミュニケーションも楽しいです。

別の曜日のYさんへのインタビュー

Yさんは、入院患者さん等のご案内のあと、小児科病棟で折り紙を教えて頂いています。Yさんにもやはり、始めたきっかけとYさんの活動内容について聞いてみました。

Qボランティアを始めたきっかけは何ですか?
A十数年前、日曜日の朝でした。あるラジオ番組で慶應義塾大学病院のボランティアに関する取り組みと、バラエティに富んだ活動の様子が紹介されていました。私は大変感動して、”仕事を辞めたらボランティア活動に参加したい。”と思いました。
QYさんは実際にどのような関わりをしているのですか?
A

今、私はここで病院ボランティアに入り、小児科病棟でアニメ等のキャラクターや季節の花の折り紙を教えています。点滴や病気で両手が自由に使えない子には、使えない片手の代わりになって一緒に折ってあげたり、難しい部分は折ってあげたりして、完成させることを楽しみます。子供達はいつも集中できるわけではありませんが、次々と夢中になって折り紙にトライする姿に喜びを感じ、長く続けたいと思っています。

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慶應義塾大学病院
外来師長室 ボランティア担当

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