手術センター

部門のご案内

手術センターは、当院に入院されている患者さんと外来患者さんの定期・緊急手術が行われる施設です。手術室は23室あり、それぞれの手術室が少しずつ異なった機能を持っています。手術は多種多様でそれぞれの手術で必要とする手術室の機能が様久であるためです。手術件数は、入院手術と外来手術を合わせ14,000件を超え、全国でトップクラスの実績を上げています。手術センターの運営には、外科系医師、麻酔科医師、看護師、薬剤師に加え、臨床工学技師、放射線技師、その他滅菌・清掃技術員・物流業者などのコメディカルが協力し手術室を利用する患者さんにより安全で質の高い治療、看護、を提供できるよう体制を整えております。

特色・方針

慶應義塾大学病院手術センターの特色は、安全性を確保しつつ、大学病院の使命である、高度で先進的な医療を患者さんに提供できる機能を有しているところです。
近年、急速に発展している低侵襲手術(内視鏡などを使用し患者さんに負担の少ない手術)をはじめ、2014年10月には、多くの専門化が注目している多軸血管造影装置を導入したハイブリッド手術室の稼動が始まりました。ハイブリット手術室は、手術室に血管造影装置(高画質・3D)を組み合わせた手術室で、カテーテルを使う血管内治療と外科手術を同時に行うことができる画期的な手術室です。この手術室により、従来難しかった治療へのアプローチが可能になりました。今後も、世界最先端の技術と知識を取り入れ、安全で先進的な治療を提供して参りたいと考えております。