放射線技術室

部門のご案内

放射線技術室は3部門で運用されており、診療放射線技師82名(嘱託含む)、臨床検査技師1名で構成されています。
【1】一般撮影・造影部門は単純X線撮影、乳房撮影、超音波検査、消化管造影、血管造影の業務を行っています。
【2】CT・MRI検査部門はMDCTが5台とコーンビームCTが1台、MRIは1.5T装置が3台と3T装置が2台で検査を行っています。
【3】放射線治療・核医学・予防医療センター部門はリニアック装置2台で治療を行い、SPECT-CTが2台とPETが2台で検査を行っています。予防医療センターはドックを中心に運用され、午後の時間帯により保険診療としてCT、MRI検査を行っています。

特色・方針

放射線技術室は、放射線診断科、放射線治療科と協働し、慶應義塾大学病院の理念を実践するとともに、総合大学である慶應義塾全体の理念をも実践することにより、教育・研究・診療に貢献します。
1)安全・安心を担保し、常に精度の高い画像情報、治療技術を提供いたします
2)全ての患者さんに最適な医療を提供するために、専門技術だけではなく良質な接遇を提供いたします
3)特定機能病院の一員として、臨床医学の発展に寄与すべく日々、自己研鑽いたします
4)チーム医療に積極的に参画し、質の高い患者サービスを提供いたします
5)学会・研修・研究活動を通じて専門性を高め、国内外で評価される人材育成を目指します

ご挨拶

中央診療部門の1つとして放射線診断専門医、放射線治療専門医の指示のもと、画像診断検査業務、放射線治療業務、人間ドック健診業務に従事しています。MDCT・3T-MRI・PET-CTなどの先端医療機器を用いた精度の高い画像診断データの提供、リニアック装置によるIMRTなどの高精度な治療技術の提供、予防医療に根ざした精度の高い画像診断データの提供を日々心がけております。また、各モダリティーには、専門性の高い認定資格技師・専門資格技師を配置し、皆様に安全で安心いただける高度な医療技術を提供しています。私たち放射線技術室スタッフは常に質の高いチーム医療を目標に、「病院の理念」を実践いたします。

主な実績

名称 件数 備考
CT(健診含む) 55,202件 2016年度
MRI(健診含む) 29,177件 2016年度
超音波 20,278件 2016年度
PET 5,308件 2016年度
SPECT-CT 6,460件 2016年度

専門・認定資格取得者数

・放射線治療専門放射線技師 2名
・医学物理士 2名
・放射線治療品質管理士 1名
・磁気共鳴専門技術者 5名
・超音波検査士 1名
・Ⅹ線CT認定技師 3名
・マンモグラフィ技術試験成績認定 9名
・医療情報技師認定 1名
・医療画像情報精度管理士 1名
・放射線機器管理士 3名
・胃がんⅩ線検診技術部門B資格認定 4名
・第1種放射線取扱主任者 3名
・血管診療技師認定 1名
・放射線管理士 1名
・臨床実習指導教員 2名

検査について

放射線科学について