放射線技術室

部門のご案内

放射線技術室は画像診断検査,放射線治療,予防医療センター画像検査部門を担当しており、93名(嘱託含む)で構成されています。
【1】 放射線を利用するCT(MDCT5台、コーンビームCT1台)、X線一般撮影(含むポータブル撮影)、乳腺(マンモ)、一般造影【消化管・血管造影・泌尿器・婦人科・内視鏡】、骨塩定量、核医学(PET-CT3台・SPECT-CT 2台、SPECT 1台)などの画像検査
【2】 超音波(US)、MRI(1.5T 3台、3.0T 2台)など、非放射線画像検査
【3】 放射線治療(リニアック装置2台、アフターローディング装置1台)
【4】 予防医療センターではドックを中心に運用しており、午後の時間帯には保険診療検査としてCT(2台)、MRI (1.5T 1台、3.0T 1台)検査を行っています。

特色・方針

放射線技術室は、放射線診断科、放射線治療科と協働し、慶應義塾大学病院の理念を実践するとともに、総合大学である慶應義塾全体の理念をも実践することにより、教育・研究・診療に貢献します。
1)安全・安心を担保し、常に精度の高い画像情報、治療技術を提供いたします
2)全ての患者さんに最適な医療を提供するために、専門技術だけではなく良質な接遇を提供いたします
3)特定機能病院の一員として、臨床医学の発展に寄与すべく日々、自己研鑽いたします
4)チーム医療に積極的に参画し、質の高い患者サービスを提供いたします
5)学会・研修・研究活動を通じて専門性を高め、国内外で評価される人材育成を目指します

ご挨拶

中央診療部門の1つとして放射線診断専門医、放射線治療専門医の指示のもと、画像診断検査業務、放射線治療業務、人間ドック健診業務に従事しています。MDCT・3T-MRI・PET-CTなどの先端医療機器を用いた精度の高い画像診断データの提供、リニアック装置によるIMRTなどの高精度な治療技術の提供、予防医療に根ざした精度の高い画像診断データの提供を日々心がけております。また、各モダリティーには、専門性の高い認定資格技師・専門資格技師を配置し、皆様に安全で安心いただける高度な医療技術を提供しています。私たち放射線技術室スタッフは常に質の高いチーム医療を目標に、「病院の理念」を実践いたします。

主な実績

名称 件数 備考
CT(健診含む)  51,154件 2020年度
MRI(健診含む)  26,093件 2020年度
超音波(健診含む)  27,949件 2020年度
PET   5,374件 2020年度
SPECT-CT   4,464件 2020年度
血管造影室(Hybrid ope含む)   3,056件 2020年度
単純撮影(ポータブル含む) 135,096件 2020年度
乳腺撮影(健診含む)   3,651件 2020年度
放射線治療(総件数)  12,906件 2020年度

専門・認定資格取得者数

・放射線治療専門放射線技師 1名
・放射線治療品質管理士 2名
・医学物理士 3名
・磁気共鳴専門技術者 7名
・超音波検査士 4名
・Ⅹ線CT認定技師 7名
・血管診療技師認定 1名
・救急撮影認定技師 1名
・マンモグラフィ技術試験成績認定 14名
・医療情報技師認定 1名
・医療画像情報精度管理士 2名
・放射線機器管理士 7名
・胃がんⅩ線検診技術部門B資格認定 3名
・第1種放射線取扱主任者 3名
・放射線管理士 10名
・臨床実習指導教員 6名
・Ai認定診療放射線技師 3名
      (2021年 3月現在)

検査について

放射線科学について