教職員の行動指針

慶應義塾大学医学部・病院行動指針

教育・研究・診療の各現場を担っている教職員が、社会からの期待や要請を正しく認識し、各現場で抱える課題に適切に対応するための手がかりとなるものとして、約2000名の教職員の意見をもとに、2011年3月、「慶應義塾大学医学部・病院行動指針」を策定しました。
「絆~強い組織であり続けるために」「信頼~患者さんとご家族の方に優しく、社会から信頼される組織であり続けるために」「未来~未来の医学・医療を担うために」の3つの骨子からなるポケット版冊子で、すべての教職員に配布しています。

慶應義塾大学病院 教職員ポケットハンドブック

医療安全対策、感染対策、院内周知等、慶應義塾大学病院の全ての教職員がリスク管理のため把握する必要がある項目を、全教職員必携のハンドブックとしてまとめました。